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CULTURE CLUV by ネットラジオ & ネットマガジン VOICE WAVE

モノポリーから「ほぼ日手帳」、
巨石を撮り続けるフォトグラファーなどなど。
カルチャーから新しい発想や
面白がり方を
見つけだすプログラムです。


◆アーカイブ

#004 須田郡司 フォトグラファー ◆石に呼ばれた男
#003 田中宏和 
◆田中宏和さんたちによる田中宏和宣言
#002 モノポリー実況中継 
◆「悪いプレイ例」
#001 モノポリー元世界チャンピオン 百田郁夫 
◆実生活に役立つモノポリー

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#005 ほぼ日手帳開発スタッフ 松本絢子 ayako matsumoto
◆手帳を超えた手帳

ほぼ日手帳

こんにちは。
「ほぼ日手帳」ヘビーユーザーの
VOICE WAVE編集長・森内です。
今年もまた、
糸井重里さんが主催する
「ほぼ日刊イトイ新聞」から誕生した
年間スケジュール帳「ほぼ日手帳」について
インタビューをしてきました。

この手帳のことを知らない方のために説明すると
2002年版が発売されて以来、
手帳界の風雲児、手帳を超えた手帳として
たくさんの人から熱狂的な支持を集め、
2008年版は、ついに25万部に達した
大ヒット文具なのです。
スケジュールはケータイへ
という世の流れなど嘘のようです。
ちなみにミクシィの「ほぼ日手帳コミュニティ」には、
1万7千人を超えるファン
(ほとんどマニア)が集結しています。

2009年版では、本文のデザインの変更に加え、
ビジネスユースを強く意識した
大判(A5)の手帳、COUSINが発売され、
いろんな意味で話題を集めています。
明らかにターニングポイントを
迎えつつある「ほぼ日手帳」。
今回も、開発者のひとり、
松本絢子さんに話をじっくり訊きました。



◆松本絢子インタビュー

VOICE01:大きな変化があった2009年版の手帳で変わらなかったところ
VOICE02:アートディレクターの佐藤卓さんを起用した理由とは
VOICE03:「ほぼ日手帳」が存在してこそのCOUSINなんです
VOICE04:なぜ「ほぼ日手帳」は「文具」を超えられたのか?


※クリックするとストリーミングが始まります。
※音声を再生するにはWindows Media Playerが必要です。
こちらからダウンロードしてください。


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ほぼ日手帳
松本絢子(ayako matsumoto)
ほぼ日刊イトイ新聞
公式サイト http://www.1101.com/

◆ 2000年よりほぼ日刊イトイ新聞(通称ほぼ日)に所属。
ほぼ日ではおもにグッズを担当。
「ほぼ日手帳」は2002年版の初代から
製作にたずさわっている。



ほぼ日手帳とは?

ほぼ日手帳

ほぼ日手帳2009
発行:ほぼ日刊イトイ新聞
販売:全国のLOFT or 公式サイト
価格:手帳本体2,000円(カバー込み3,500円〜)
※手帳には1月始まりの他に4月始まり(2/1発売)のものもある。
公式サイト:http://www.1101.com/store/techo/index.html

この手帳の最大の特徴は
1日1ページ書けるところですね。
ここが素晴らしい!
ぼくは元もと音楽業界の人間ですが
業界人の使用率はめちゃくちゃ高いです。
じゃ、一体何を書けばいいのかというと、
そこにルールはないんですね。
スケジュール帳として使う人、
日記帳として使う人、打ち合わせノートとして使う人
まさに百人いれば百通りの使い方が存在するんです。
その決まりを取っ払ったところが
この手帳の最大の特徴といっていいでしょう。
ちなみにぼくの2008年の手帳は真っ黒。
世界一汚いほぼ日手帳として伝説化しています。
たしかに2008年はいろいろ仕事面でも
混乱していた1年でした。
2009年版は実にきれいに使ってますね。
というのも2009年は
目標も定まって、それに向かって走っていますからね。
そうやって自分のことを映し出す鏡としても
ひじょうに役立っています。


<用語解説>

「書いても消せるカレンダー」:
正式名称は「ホワイトボード カレンダー」。
材質はたしかに紙だが、ホワイトボードのように
書いては消せる便利なカレンダー。
http://www.1101.com/store/calendar/index.html

「方眼の十字」:
ノート部分(写真上)の格子状になっている部分。
2009年版まではこの格子を描いた点線が交わる部分が
すべてきれいに十字に交差している。

「ここまで日曜始まりにこだわったカレンダー」:
見開きページ左下にある小さなカレンダー。
つまり日曜始まり版ではこの部分が
すべてのページにわたって、変更されている

「言葉」:
手帳下部に記されている
著名人やそうでない人が発した、
ためになったり笑えたりする「言葉」。
これも「ほぼ日手帳」名物なのだが
COUSINではこの「言葉」が掲載されていない。
COUSINがいかにビジネスユースを意識したものかがわかる。

「バタフライストッパー」:
写真下の二つのペンホルダー。
ペンをさすとノートがカバンの中で開かない。

「健康手帳」:
「ほぼ日手帳」の「これから」を示唆した
目からウロコの好企画。
http://www.1101.com/deardoctors/

※ 他にもユーザーをうならせるいたれりつくせりの機能が。
これら基礎知識を頭に入れてるかどうかで
インタビューの面白さが違ってくるので
公式サイトで学習を!
http://www.1101.com/store/techo/index.html


ほぼ日手帳



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